演技の話をとても楽しそうにする川村さん。ドラマデビューは2001年だが、映画に度々出演するようになったのは、ここ数年のことだ。
「最初はグラビアのお仕事をしてたんですけど、そのときはそこしか見えていなかったんです。でも、たまたま演技の仕事をいただいたときに、以前から映画を見るのが好きだったこともあって、演じてみたらとても楽しかった。映画って、バラエティー番組より待ち時間は長いし、ワンシーンにすごく時間をかけるので効率は悪いかもしれないけど、それだけの情熱を注げるというのが自分にとってはよかったんです。だから、今は映画の仕事をたくさんやりたいですね」
いまのところ現代劇が多いが、今後は時代劇なども含めていろいろな役に挑戦したいという。
「この前、『純ブライド』という作品で、約20年前の女の子の役をやらせていただいたんですけど、たった20年前でもお友だち同士のやりとりって今と違うんですよね、携帯もないし。そうするとやっぱり、戦前の設定であったりすると、もっと違うんだろうなって。逆に未来のものは、自由に設定できるから、それもまた面白そうですね」
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| 『colors』より。「ハリウッドでも映画を撮ってみたいですよね」と夢は広がる川村さん。「でも、まずはアジア大陸から順を追って、ね」と自分に言い聞かせるように話していた。 |
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