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オークション > エンタゲット! > MEATBALL MACHINE > 河井青葉さんインタビュー

現場は毎日が驚きの連続!? 河井青葉さんが語る撮影秘話
謎の生命体が人間に寄生して起こった悲劇。スプラッターとアクションとラブロマンスが融合された、これまでの日本映画にはなかった新しいタイプの映画、それが『MEATBALL MACHINE』だ。

小さな町工場で働く孤独な青年ヨウジは、川の向こうの会社に勤めるサチコに思いを寄せている。サチコもヨウジのことが気になっていたこともあって、2人は急接近。しかし、ヨウジが拾ってきた謎の物体にサチコは寄生され、“ネクロボーグ”というモンスターになってしまう。ヨウジは身の危険を冒しながらもサチコを救うために立ち上がるが……。

ヨウジを演じるのは高橋一生さん。そしてサチコ役には、モデル出身で、『ともしび』『ガールフレンド』などの映画に主演するなど、女優としてメキメキと頭角を現している河井青葉さん。「エンタゲット!」では、そんな河井さんを独占インタビュー。撮影でのエピソードなどをじっくりと語ってもらった。
河井青葉さん
河井青葉(かわい・あおば)
1981年、東京都生まれ。中学時代にスカウトされ、モデルとしてデビュー。現在は映画、CMなどを中心に活躍中。代表作は、映画『ともしび』『ガールフレンド』『やわらかい生活』など。
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完成した映像を見たら、強そうに映ってました(笑)
河井青葉さん
取材中の河井さん。毎日新鮮な気持ちで作品に関わることができたと、楽しそうに話してくれました。

スプラッター+アクション+ラブロマンス。ジャンルを超越した、この作品でヒロインのサチコを演じた河井青葉さん。オーディションに受かって、この作品に出演した彼女に、完成作を見たときの感想から聞いてみた。

「最初に見た時は『まさかこんなふうになってるとは』って感じでしたね(笑)。日本の映画で、今までこんなタイプの作品を見たことがありませんでしたし、撮影してる時にはどんなふうに仕上がるのか予想できなかった部分も多かったんです。アクションシーンなんて、ほんと、イッパイイッパイだったんですけど。完成した映像では強そうに映っていました(笑)」

ハードなアクションシーンをはじめ、河井さんにとって初めての経験が多かった作品となったようだ。

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衣装は着るというより、装着するって感じでした
謎の生命体に寄生されてサチコは“ネクロボーグ”になってしまう。ネクロボーグになるための特殊メイクなども河井さんにとっては初体験。

「まずビックリしたのが、衣装合わせのとき。普通の作品だったら、衣装ラックに何パターンかの衣装が掛かっていたりしますけど。でも、ネクロボーグの衣装はラックに収まらない大きさですからね。そのまわりにいろんなものが飛び出してましたし(笑)」

見るからに重そうなネクロボーグの衣装。実際に装着するのも一苦労とのこと。

「着るっていう感覚じゃなくて、装着するって感じでした。もちろん1人では着れませんから2人ぐらいの人に手伝ってもらったり。中はウェットスーツの素材になっていてピタッとしてるんですよ。なので、着た時の圧迫感がすごくて、長時間着てるのはすごく辛かったんです。夏と冬に分けての撮影で、冬は暖かいので問題ないんですけど、夏はすごいんですよ! ホント、皮膚呼吸ができない感じ。でも、脱ぐのも面倒くさいし、脱いでまた装着するのも面倒くさいので、『もうダメ』っていう限界ギリギリまで着てましたね」

重さも10キロぐらいあるという衣装に、かなり苦戦したようだ。
河井青葉さん
取材中は女優の顔。でも、取材終わりの写真撮影では、さすがモデルさんと、取材班がビックリするほどの、美しい表情を見せてくれました。
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企画・編集:キッチュ
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