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芦名さん演じる真奈美を不思議なペースで引っ張っていく一風変わった妙田を演じたのは、若手演技派としてめざましい活躍を見せる大森南朋さん。見ているだけで思わず笑ってしまうようなトボけた雰囲気を持つ妙田。自暴自棄になっている真奈美は、そんな妙田の言動にも、こわばった顔をくずさないのだが……。
「笑ってはいけない演技のときなどは、大森さんと一緒に演じるのが本当にツラくて……(笑)。笑いをこらえるのが大変でした。大森さんって、毎回微妙に演技が違うんです。動きは一緒でも表情やセリフ回しが違ったり。本番で予想外の演技をされると、つい笑いそうになってしまって」
テストと本番では全く違う演技をするという大森さん。本番でも芦名さんの目をのぞき込んだりして、なんとか笑わせようとがんばって(?)いたらしい。
「いつも、カットの声がかかった瞬間に周囲のスタッフさんたちも含めて大爆笑でした。自分の出ていないシーンでは大森さんの演技を大笑いして見ていましたけど、自分で出ているシーンでは目を合わせないように演技していました(笑)」
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| 『たとえ世界が終わっても』より。芦名さん演じる真奈美のシリアスな表情の裏には、実は笑いをこらえるもう1つの芦名さんの姿が隠されていた!? |
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